相続・遺言・終活のご相談は終活カウンセラーのいる
さいたま市見沼区の柳澤行政書士事務所へ
当事務所の行政書士は、都内の某区役所の区民相談所で専門相談員を勤めておりました。
遺産相続、相続相談、遺言書、終活相談、その他様々な法律問題や生活にまつわる問題の相談を受けてまいりました。
こんなお悩みはありませんか?
■自分の親の相続でもめたため、自分の時にはスムーズに進んでほしい。
■将来推定相続人(自分の子ども等)の間で相続争いが起こる可能性がある。
■財産(遺産)の分配を法定相続分と異なる配分をしたい。
■自分の面倒をみている子どもに余分に配分したい。
■面倒を見てくれている子どもの嫁にも一部財産を配分したい。
■推定相続人以外の人や団体などに財産を譲りたい。
■相続財産を売却してお金で配分したい。
■子どもに日常的に暴力を振るわれるため、その子どもに財産を渡したくない。
■エンディングノートを書いておきたい。
こんな状況・状態の方
■離婚した元配偶者との間に子どもがあり、再婚した配偶者との間にも子どもがおり、それぞれ音信不通の方
■婚姻届けを出していない事実婚をしている方
任意後見や家族信託を考えている方
■自分がしっかりしている間に自分の監護や財産管理について決めておきたい方
■子どもも兄弟姉妹もいないため、認知機能低下の時の代理や葬儀・納骨などに不安を感じている方
■おひとりさま等で将来に不安を感じている方
■自分が亡くなった後の子どもの生活等に不安を感じている方
トラブルは出来るだけ早く解決するのがベストです。
問題がこじれる前に相談の電話をください。
終活カウンセラーが貴方の不安を解消します。
人生80・90年の時代です。動けるときに、考えられるときに、決めておきたい。でも何から手をつけたらいいのか?
◇自分は一人暮らしだから、もしもの時はどうすればいいの?
◇親が亡くなった時に相続でもめた。子どもには同じ思いをさせたくない
◇子どもに迷惑をかけたくない
◇認知症になると知らない人が財産管理をすると聞く。自分を良く知っている人に頼みたい
終活カウンセラー・行政書士がお手伝いをいたします。
早め早めのご相談を頂くことで最適な対策を行い、ベストな解決に近づくことになります。
任意後見や家族信託を考えている方ご相談下さい
自分の判断能力が衰えた時に備えて支援者(任意後見人)を誰にするか将来の財産管理や身の回りのことについて何を支援してもらうか自分で決めておくと安心です。
遺言書の書き方や手続きについて事前にご相談下さい
遺言書ではこんなことをしてはいけません。
・夫婦連名の遺言書は無効です。
・字に自信がないため代筆で書いてもらうと無効です。
自筆証書遺言書保管制度が始まりましたご相談下さい
自筆の遺言書はしまっておく保管場所に困りました。さらに裁判所の検認がなければ有効ではありません。
法務局の保管制度で自筆遺言書を保管してもらうと検認がいら
なくなりますが、法務局では書いた遺言書の内容の相談はできません。また、事前に作成する申請書はコピーした用紙は使えません。当事務所で遺言書の書き方や手続きについて事前相談承ります。
最初の相談は30分無料で行っております。
その問題一人で抱え込まないでお気軽にお電話ください。
ご利用料金
そのほか詳細はお問い合わせをお願いいたします。
ご依頼者様にとって最適な解決に至るようサポートさせていただきます。
さいたま市見沼区の柳澤行政書士事務所では法律問題から身近な問題まで幅広く対応しております。
当事務所で解決できる案件であれば、全力でサポートさせていただきますが、他の専門家がよい場合には他の士業を、また紛争が生じている場合には弁護士や法テラス等の紹介をさせてもらう場合もございます。
困ったことが起きたときに、どこで何を相談すれば良いのかで余計に不安が生じてしまいます。
対応エリア
さいたま市見沼区を中心に近隣対応
県外の方もお電話ください。